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ボードゲーム制作サークル
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5分で理解10分で決着
(自称)究極の心理型2枚ポーカーバトル
ゲーム名
ジャンル
プレイ人数
プレイ時間
対象年齢
一般販売価格
販売開始
SKIT DO
心理型2枚ポーカー
2人
10分~
12歳~
1,000円
2018年11月
委託先
SKIT DOってどんなゲーム?
SKIT DOは1から5までの数字が描かれた5色のカードを
2枚組み合わせて役(=スキット)を作ります。
その作った役が強いプレイヤーが勝利となる
88createがお送りする(自称)究極の読み合い型カードバトルです。
コンポーネントイメージ(※開発中のものです)
Rule
●ゲームの準備
2人のプレイヤーにそれぞれ10枚のカードと0のカード1枚の計11枚を配ります。
残った5枚の数字カードはこれからのゲームで獲得できる得点になります。
●ゲームの流れ
①ルールカードと2人の手札以外の余った数字カードから1枚オープンします。
②各プレイヤーは手札の中から2枚を選び、そのカードを裏にして手元に置いておきます。
③両プレイヤーがカードを置いたら、前のピリオドで負けたプレイヤーから
相手の伏せたカードを「オープンするか」「何もしないか」を選択します。
両プレイヤー選択と処理が終了したら、④に移行します。
>何もしないを選択した場合
相手プレイヤーに手番が移ります。相手も同様にオープンするかしないかを選択します。
>オープンするを選んだ場合
相手の2枚のカードの内、どちらか好きなカードを1枚選んでオープンします。
オープンした後その書かれている内容を処理します。
④伏せられているカードを一斉にオープンし、役をチェックします。
この役が強いプレイヤーが勝利となります。
勝利したプレイヤーは①でオープンした数字カードを獲得し、その数が得点になります。
●ここまでが1試合の流れです。これを5回繰り返し、ゲーム終了です。
●ゲーム終了後、獲得した得点を計算し高いプレイヤーの勝利となります。
SKIT RANK
勝負の分かれ目となる役のリストです。
PRIOD RULE
5回戦あるバトルの中では役が強い方が勝ちという
基本ルール以外にも特殊な2つのルールがあります。
STRONG
強いスキットを出したプレイヤーの勝利です。
SKIT DOにおいて最もシンプルなルールで、
5回戦中3回戦がこのルールになります。
WEAK
STRONGとは逆に弱いスキットを出したプレイヤーの勝利です。
5回戦中1回このルールでのバトルになります。
TOTAL
この勝負ではスキットは一切関係なく、
出した2枚の数字の合計が大きいプレイヤーの勝利となります。
5回戦中1回このルールでのバトルになります。
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